臨床心理士の給料と年収
2007年の臨床心理士の年収に関する調査報告では、最も多いのが300万円台で21.2%。
続いて200万円台が18.2%、400万円台が15.1%、200万円未満が13.5%、
1000万円以上が5.6%となっていました。
参考に地方の公立病院の臨床心理士の募集内容をみてみると、20万円前後が基本給とされていて、
賞与も合わせて考えると330万円前後と考えられます。
この例が全ての常勤職員に当てはまるわけではありませんが、
300万円台が一番高い比率であるためモデルケースといえるかもしれません。
臨床心理士の給与形態
給与形態が時間給であるのは44.9%。
時間給で働く臨床心理士のうち1000円台が30.3%、
5000円台が27.3%となっていました。
5000円台の27.3%というのはスクールカウンセラーの時間給が5000円台が多く、
そのことが反映されているようです。
スクールカウンセラーを例に挙げて年収を考えると、仮に1日8時間、週2回勤務とすると
年間35週で560時間、280万円となります。
スクールカウンセラーをされている方は掛け持ちでお仕事をされていることも多いので、
こちらも年収に換算すると300万円台と考えられます。

