様々な心理カウンセラーの資格
心理職の資格は、無名なものも合わせると100を下らないといわれています。
その中の、いくつかを資格名称と認定団体を併せて、ご紹介させていただきます。
○受験資格に学歴や臨床経験を要するもの
・臨床心理士
日本臨床心理士資格認定協会
・臨床発達心理士
臨床発達心理士認定運営機構○講座受講の後、資格試験が行われるもの
・産業カウンセラー
社団法人日本産業カウンセラー協会
(経験により受験科目を免除される場合や、学歴・経歴によって、講座受講なしで
受験資格を与えられる制度があります。)
・交流分析士
日本交流分析学会
NPO法人日本交流分析協会
(上記の2団体が別々に認定しています)
・精神対話士
メンタルケア協会○各種協会・団体がその臨床経験と研究姿勢を評価し、それを認定するもの
・応用心理士
日本応用心理学会
・認定行動療法士
日本行動療法学会○国家資格
・精神保健福祉士
(福祉系大学や養成校の卒業、福祉系短期大学卒業後実務経験等により
受験資格があたえられます)○その他
・心理相談員
厚生労働省中央労働災害防止協会
(一定の資格を有する者が、中央労働災害防止協会が実施する「心理相談専門研修」を受講し、
登録により名称を取得します)
・心理判定員
認定資格や国家資格ではなく、地方公務員試験に合格し、
心理関係の仕事に就いて認められる資格
いずれの資格も、取得したからといって即心理職のお仕事に繋がるものではありませんが、
より見識を広めることで、仕事や対人関係に活かされることが多いのは、
心理系の学びの良い点であると思われます。

